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2010年06月20日

だるま製麺所直営 日の出うどん パークプレイス大分店

学生は麺増量です。
大阪名物のかすうどんってあるのか。今度食べよう。

住所:大分県大分市公園通り西2-1 パークプレイス大分 ガーデンウォーク 2F フードテラス
電話:520-7976
10:00〜22:00  


Posted by akiii at 11:00Comments(0)グルメ

2010年06月20日

はま寿司 大分高城店

回転寿司のチェーン店「はま寿司」が5月末にこちらでもオープンした。

すでに行った人がいてあまり褒めない。
「醤油を入れる小皿がなくて醤油さしから直接かけて食べる。」
都会ではあんな食べ方をするのかもしれないけどこちらでは通用しない。と怒ってる。
「注文品が横取りされる。」というのもあった。

話の種に行かねばなるまいとなったのだが小皿問題が大きい。それなら小皿を持参すればいいんじゃないかという話になって、小皿持ち込みは可なのかネットで調べてみる。

小皿がないことは話題になっているようで、ブログの書き込みが結構ある。店員さんは「小皿を使うとシャリが壊れたり、つけすぎて寿司の本来の味を損なう」と答えてるようだ。小皿を使いたければ最初に取った寿司の皿を小皿にすればいいらしい。別に小皿使用禁止ではないようです。

しかしそういう理由なら小皿廃止は少しおかしい。
もともと寿司はひっくり返してネタにちょっと醤油をつけるのが本来の食べ方でその場合でも小皿は使う。シャリが型崩れするほど醤油にひたすという人はあまりいないんじゃないか。そんな不自然なことを想定して小皿を置かないというはどんなもんだろうと思う。直接かけるというのはわずらわしいし醤油が出すぎるという事故もおきやすい。

とりあえず小皿使用への道が開けたということで安堵して出かける。

かけて食べるというクセに醤油さしは一つしかない。種類はいくつかあるのだが複数あるわけではない。ウチは6人で出かけたのだが6人が言われるままに醤油をかけて食べてたらしょっちゅう「醤油さしちょうだい」と言ってなければならずタイヘンなことである。

後は普通の回転寿司である。小皿を置かないなどといかにもこだわりがあるみたいだが、寿司のネタがはがれていたり、倒れたりしてるものもあって、シャリの型をどうこういう言える立場じゃなかろうにと思う。

いかにもこだわりがあるような格好をつけといて中身がともなってないというのはどんなもんだろうと思う。

パネルで注文すると5,6個頼むと「お作りしてます」と表示されて注文できなくなる。理由はよく分らないのだが、一度にたくさん届くとおいしく食べられないといった配慮だなどと言いそうだ。ところがこちらは6人で行ってるので一人ひとつ頼んだらしばらく注文不可状態になってそれがやたらと長い。

ぼーっとパネルが使えるのを待ってると同じ品が回ってきたりする。
「だめ、注文したんだからとったら」などと注意する。なんだか間抜けなシステムである。

注文品が横取りされるというのは、かっぱ寿司などは注文品は新幹線で直接届くが、ここは、普通のレーンに乗って回ってきて、近づいたらパネルでお知らせするというスタイルなので、意図的かどうかは別にして横取りされるのだろう。

近づいたらお知らせするという高度なシステムであるが、これでは落ち着いて食べられない。

回転寿司は回転する寿司を注視し続けるという軽い緊張状態を強いるとこがある。のんきに会話を楽しんでいるというお客は少ない。それがかえって回転寿司の魅力なのかなぁと改めて思ったりする。

住所:大分県大分市高城新町10-7
電話:097-503-0076
営業時間:11:00~23:00  


Posted by akiii at 06:06Comments(0)グルメ